ダメージの少ないストレートパーマ 縮毛矯正について
軟化によるキューティクルの負担を少なくしながら アイロンの熱の力をかりて毛髪内部の構造を
整えることが重要です。
注意が必要な点は 1剤の軟化は必要最低限にする。 アイロンの温度はダメージレベルによって変える。
テンションをかけ過ぎない。 アイロンスルーの方法 回数に注意する。
などです。
ダメージして 毛髪がビビッてしまうと 修復する事が出来なくなってしまいます。
レクール吉祥寺では これからなりたいスタイルや毛髪の状態に合わせて いろいろ相談させて頂き
ながら 施術しております。 今までの ストレートパーマ 縮毛矯正に 満足されてない方 どうぞ
ご相談ください。
(レクール吉祥寺)
© 2015 Les Coeurs.