パーマ剤によるダメージを少なくするポイント
・ ダメージの状態に合わせた前処理
・ 1剤のポイント (かかり 質感 ダメージに合わせた薬剤 髪に浸透する量のみ塗布し過剰塗布しない
早く巻く 放置時間は短めに 乾燥したら水分補給)
・ しっかりと中間水洗する
・ 2剤の塗布むらをなくす
・ 後処理のポイント (残留物の除去 間充物質 CMCの補給 キューティクルの再生 phバランスを保つ
親油性に戻す)
・ ホームケアをしっかりして頂く (ヘアケア スタイリング)
それぞれの 行程でしっかりした 説明を行い ダメージを少しでも減らす努力をさせて頂きます。
(レクール吉祥寺)
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